JTA VOICEスタッフインタビュー

日々の仕事に胸が熱くなるような感動があります

瀧澤 健志Kenshi Takizawa
業務企画職(技術系)
出身
岡山県倉敷市
学歴
機械システム工学専攻卒
入社
2004年入社
職歴
運航点検整備部、技術部、整備管理部(現在)
趣味
ハーリー
部署
整備管理部整備業務課業務管理グループ

私がJTAを選んだ理由沖縄とJTAに魅せられて

私が生まれて初めて乗った飛行機は、18歳の時に琉球大学の受験で乗ったJTAの飛行機でした。離陸の瞬間に感動、飛行機の影が虹の輪に入る現象に遭遇して感動、空から見る沖縄の海の色に感動。もう感動ばかりでした。

当時の岡山-那覇線は737-200型機で、着陸の時にリバーサーというエンジンの逆噴射装置が作動するのですが、突然エンジンカウルが「バンッ」となって「パカッ」と開いて。あの時は壊れたのかと思い、衝撃を受けました(笑)

あのスピードの中、こんなにダイナミックに動く機械は身近になく、かっこいいと思いました。

あと、沖縄に来たばかりの頃はJTAの客室乗務員に「ようこそ」「いってらっしゃいませ」と言われていたのですが、しばらくすると日焼けしてきて、ある日「おかえりなさい」と言われたのです!沖縄の人と思われたことを嬉しいなと感じました。そういうこともあってJTAが好きになりました。

瀧澤 健志

仕事への想いみんなの想いが紡がれて今がある

私の仕事は整備業務を支える整備管理という裏方で、整備受託の窓口や委託元への営業、整備体制の検討や整備器材の調達を行っています。また新機材737-800型機の導入、既存機材737-400型機の売却などを手掛けています。

飛行機の売却先は主にアメリカ、中国、タイなどがあります。退役が決まると世界中にその機体の情報を発信します。売却先を選定した後、飛行機を売るための大量の書類を集めたり、実際の飛行機のコンディションを売却先の検査員に見せ、細かな質問に対して根拠を示しながら過去の修理状況を説明したりといった対応で、結構大変です。

JTAの737-400型機は機齢の割に修復箇所が少なく、売却先の検査員からは、「Good Shape!本当に20年使った飛行機なの?」とよく言われます。これはパイロットや整備士はもちろん、グランドハンドリングのレベルが高いことを意味します。飛行機に関わる仲間の丁寧な仕事が、機体を売却する時まで良好な状態に保ち、その結果として高く評価されているのだと思います。

飛行機の売却は目立たない仕事ですが、膨大な量の整備記録を確認する中で約20年間、日々の安全運航のため手塩にかけて737-400型機の整備を行ってきた先輩方の想いを感じることができます。そして売却先へ機体が飛んでいく時は、毎回我が子を送り出すような気持ちになり胸が熱くなるのです。

また、以前に整備の現場で働いているとき、国家資格である一等航空整備士を取得している先輩から「飛行機の中身が透けて見える」と聞きました。その後、自身も資格取得を目指し透けて見えるとはどういうことだろうと半信半疑で勉強していましたが、資格取得レベルに達すると機体が本当に透けて見えるようになるのです!使われている部品や技術はもちろんのこと、航空史の中で数々の失敗を乗り越えてきた先人たちの知恵や工夫、安全への願いが、そこにこもっていることを肌で感じました。

Workingschedule

1日のスケジュール

08:30
出社 メールチェック
ブリーフィング
共有事項
調整業務
(他部署とのやりとり)
例:フェリーフライトの場合(空港部門、運航部門、現地のJALグループへのスケジュール調整等)
12:00
ランチ
13:00
受託業務について、委託会社とのやりとり
17:30
退社
退社後、ハーリー練習。自衛隊との合同練習もたまに有り(笑)

私がこれから目指していくもの沖縄から世界一の品質を目指して

常に沖縄に愛され、沖縄になくてはならない航空会社でありたいです。そのためにも「JTAの737-800型機の品質を世界一にする!」が私の挑戦です。

整備業務課は整備部門全体の体制を考える部署ですので、品質を高めるための人財育成や整備の仕組みの改善、整備器材の導入や更新をしっかりと行い、世界一の品質を目指していきます。次の新機種導入でも、高品質で快適な航空機をお客さまに提供し続けていく。それが私のミッションです。

MESSAGE

新しい未来の
仲間へのメッセージ

同じ夢を持ちながら、いろいろな考えを持った方と働きたいです。ハーリーに興味がある人もいいですね!飛行機のことはよくわからなくても、船は漕げます!という方でもOKです(笑)

実は現在JTAハーリー部の監督もしていて、毎年5月5日の那覇ハーリー含め、県内各地のハーリー大会に出場しています。2011年に練習用に借りていた船が使えなくなり、練習船購入のため社内で募金を始めたところ、想像以上の寄付が集まりました。支払いの際、造船所の社長さんがたくさんの小銭混じりのお金を見て「JTAさん、いい会社だね!」と言われたエピソードもあったり、2016年那覇ハーリーで総合優勝した時は、社長がポケットマネーで全員分の櫂(漕ぐためのパドル)を買ってくれたりと、一体感もあり、みんなで楽しめる会社です。

そんなJTAで、お客さまからも社員からも世界一愛される「うちな~の翼」を一緒に作りましょう!!