JTA VOICEスタッフインタビュー

ゼロイチを産み出すことで
大きな学びがあった

及川 智Satoshi Oikawa
業務企画職(事務系)
学歴
大学院農学研究科修士課程修了
入社
2009年入社
趣味
釣り
部署
JTA 販売推進部 販売業務グループ
(兼)JALJTAセールス 販売推進部 販売業務グループ

私がJTAを選んだ理由同じ仲間のように接していただいて

大学時代は、北海道の農家の方と朝から日が暮れるまで玉ねぎやジャガイモを収穫したり栽培したり、お酒の発酵をしている研究室に遊びに行ったり、実習を通して楽しく学んでいました。農産物の流通を研究していたので、就職活動は流通系を中心に物流会社や、鉄道など流通に関する企業訪問をしていました。たまたま物流関係のジャンルで登録していた求人サイトから、JTAという会社が募集していますよってメールが来たので調べてみると、受験地は沖縄!

沖縄に1回は行ってみたいなって思って、それが応募したきっかけです(笑)きっかけは軽い感じではありましたが、採用試験の過程で窓口となった採用担当の方など、JTAの人と触れ合う機会が多くありましたが、親しみやすい人が多かった印象です。まだ採用決定はしていないのに、同じ仲間のように接していただき、その印象が強く自分も一緒に働いてみたいと思い入社を決めました。

及川 智

仕事への想い身近な人が喜ぶリアリティを体感できた

現在は販売推進部 販売業務グループに所属し、県外地区からのお客さまに対し、いかにJTAをご利用いただけるよう販促の企画をすることが主な仕事です。主に旅行会社を経由してJTAをご利用になるお客さまを対象とした運賃・収入・費用、販促プロモーションを企画します。その際、同じ課内には宣伝、イベントなどの担当がおり、仲間と意見交換を繰り返しながら一緒に販促プロモーションを考えます。また、企画するだけでなく、結果をしっかりと振り返り修正を行うことも大切な仕事です。

入社時は現在の部署と全く異なる運航乗務部 乗員スケジュールグループに所属し、運航乗務員のスケジュールを作成していました。業務企画職(事務系)の魅力は、多様な仕事を経験できること。でもここでの経験が、思い出深いエピソードの一つであるジンベエジェットを企画、誕生させたことにつながりました。

運航乗務部の仲間と食事をしている際、「沖縄美ら海水族館大好き!」「ジンベエザメってすごいよね!」「JTAの飛行機一面に、ジンベエザメのペイントができたら!」と話しが盛り上がったのです。私はその後、販売推進部に異動になりイベント・宣伝を担当することに。私がこの話しをすっかり忘れていたころ、運航乗務員の佐々木さんがジンベエジェットの企画を持ってきたのです。突然です(笑)運航乗務部でお世話になった、佐々木さんをよく知っていたこともあり、ジンベエジェットの企画を担当することになったのです。そこからが、苦労の連続でした。当時、社内に飛行機1機の特別塗装を手掛けた経験者がいなかったため、どう設計し、どこに何を頼んで、どういう手順でどういう図面で頼んだらいいのかって、もう手探り状態です。全てゼロからのスタート。

JTAをご利用いただいているお客さまやそのご家族、沖縄にお越しになる多くの方々に喜んでいただきたい、という想いを胸に沖縄美ら海水族館を佐々木さんと二人で訪問、色々相談をさせていただきました。帰りの車中、さらに想いが強くなる佐々木さんと、本当にできるか?と不安が大きくなる自分。佐々木さんに現実的な話しをしたら、「いや及川君それじゃいけないよ!そんな夢のないこと言っちゃいけないよ!」って言われたりして(笑)「いや、違います。佐々木さん、実現したいなら、プロモーションとかやる意味とか考えないといけないですよ」「いや違うよ。夢を~」の繰り返しで(笑)熱く語ったことを今でも覚えています。

そこからジンベエジェット就航まで約2年。なかなか思うように進まない時、「社内の調整が・・・」とつぶやく私に、佐々木さんは「及川君、絶対実現させよう!」と心強くも厳しい励まし(笑)今になって思うことですが、最初、私は実務的なことが何よりも大事と考えていましたが「喜んでくれる人が必ずいる」という佐々木さんの強い思いが背中を押してくれたおかげでジンベエジェットが誕生したのだと思います。私自身、最初から大勢の人が喜んでくれるというイメージが持てなかったのですが、何かを実現させたいという想いがあって、その想いに応えられたなら、これほど嬉しいことはないって思えた瞬間、それがリアリティにつながりました。それがイメージできたとき、やろうと覚悟しました。

初めは全然先が見えてこなく不安でしたが、やればやるほど協力してくれる仲間がどんどん増えていきました。一人の運航乗務員の想いから始まったプロジェクトですが、タイアップをした沖縄美ら海水族館の方々や、関わる人たちへ想いへとどんどん広がり、多くの方の想いが連鎖しているように感じました。 ジンベエジェット就航まで、当時の環境はゼロからイチを生み出すような状況でした。ゴールが見えない上に、初めての企画なので周りから意見をだすこともできない(笑)そんな状況でしたが、「できない」と自分ひとりで諦めるのではなく、周りの仲間の意見に耳を傾けてみる。その中から自分にできることを見つけ、周りの仲間に「協力して一緒にやってみよう」とはたらきかけることがいかに大切かということを経験しました。

Workingschedule

1日のスケジュール

09:00
出社、メールチェック、打ち合わせ
09:30
キャンペーン企画打ち合わせ・調整
10:30
出張(県外へ)
13:00
出張先にて関係部署と会議、商談
17:30
出張から戻り、社内にて販売施策の打ち合わせ
18:30
退社

私がこれから目指していくもの世界のうちな~の翼を目指して

私が現在担当している沖縄県外からの販促・誘客の業務は、これまで国内のマーケットがメインターゲットでしたが、国内だけでなく海外マーケットにも視野を広げつつ、お客さまの多様なリクエストに応え、より多くのお客さまにJTAをご利用いただける企画を実施していきたいと思います。JTAが「日本」のうちな~の翼ではなく、「世界」のうちな~の翼と認められるようチャレンジしたいです。

MESSAGE

新しい未来の
仲間へのメッセージ

「自分にとって身近な人」の想いを叶えること。就職活動をしていると、どうしても肩に力が入ってしまうこともあるかもしれませんが、そんな時「自分にとって身近な人」を思い浮かべてみてください。身近な人とは、自分の家族、友人・知人。そしてJTAで仕事が始まると、飛行機にご搭乗されるお客さま、取引先のお客さま、社内の仲間など身近な人がどんどん増えていきます。身近な人だからこそ実現できた時の喜ぶ姿や、気持ちが想像でき、自分自身でリアリティを感じることができると思います。JTAは社内の仲間と協力しながら、きっと皆さんの「自分にとって身近な人」の想いを叶えることができる会社です。

ぜひJTAで、一緒に多くの方の想いを叶えるチャレンジをしましょう!