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本当に感動!「第34回 全日本トライアスロン宮古島大会」開催!

2018年4月22日(日)に、宮古島で「全日本トライアスロン宮古島大会」が開催されました。

午前7時にスイム会場の前浜ビーチをスタートし、スイム3km・バイク157km・ラン42.195kmの合計202.195kmに挑戦。20時半までにゴールを目指すという、まさに「ストロングマン」と呼ぶにふさわしい超過酷なレースです。

 

「海・風・太陽(ティダ)熱き想い 君を待つ」をテーマに、海外・国内から1572名が参加して限界に挑戦しました。

 

この日になると、地域住民や参加者のご家族、ボランティアの方々などが沿道で「がんばれー!」「ワイドー!」と応援していて、島を上げて参加者の完走を応援しているようで、応援している側もおのずと気持ちが高ぶります。

 

 

JTAでは、JALと共に「特別協賛」という形で関わらせていただいていて、JTA宮古島営業所前にてエイドステーションも毎年設営して、この超過酷なレースに挑む人たちを全力でサポートさせていただいています。

 

私たちも「常に挑戦していく」ことを大切にしているため、この1日で受ける刺激は特別なものがあります。

 

 

 

【重要な事前準備】

スタッフ集めるためにグループ各社からボランティアスタッフを募集し、総勢約60名が参加して東京からも2名が参加しました。

 

いつもスタッフを集めることが難しいと思いながらも、ボランティアに興味がある方が多く、これだけのメンバーが自主的に集まってくれるのはJTAの強みかもしれません。

 

エイドステーションの資材であるテント、テーブル、椅子、音響などはすべて自前で用意する必要があります。翌日のパーティーで飛ばすJTAバルーンのために必要となるヘリウムガスなども前月から手配しています。

 

飲食物、スポンジなどは事務局から支給されるので、前日までに設備準備を完了させて当日は細かい準備だけとすることで、毎年11時50分ごろにこのエイドステーションを通過するトップランナーのために確実に準備を完了しておけるように考えられています。

 

 

【いざ本番!!】

当日の天気は、スタート時の湿度は99%と相当高く、12時には気温も26℃と蒸し暑さがありましたが、何度も参加されている方に聞いてみると、涼しくて比較的やりやすい環境だったそう。やはり鉄人クラスの方々はもっときつい環境でも大丈夫なようにトレーニングされているのでしょうね!

 

とはいえ、当然厳しい戦いになるためエイドステーションの存在は重要。JTAメンバーも走ってくる方々に「ファイトー!!」と声をかけながら、水や冷たい水を含んだスポンジを切らさず渡すために、声をかけ合いながらサポートしていきます。

 

 

客室乗務員も炎天下で制服を着たまま、走ってくる方々に声援を送りながら一生懸命水を渡していきます。

 

 

JTAのエイドステーションはランの序盤地点にあります。つまり、スイム3km、バイク157kmの合計160km以上を自力で進んだ地点ということになります。

 

ランは折り返し地点があり、ランのスタート地点である「宮古島市陸上競技場」に戻ってくるため、ランの終盤のエイドステーションでもあるわけです。

 

▼ロードマップ

http://www.miyako-net.ne.jp/strong/download/coursemap.pdf

 

 

序盤で見る参加者の状態と、折り返してゴール前の参加者の状態を比べると、信じられないほど疲労感がでていて、ここまで自分と戦える方々に自然と尊敬の念を覚えました。

 

 

【挑戦の先にあるGOAL】

 

 

ゴール地点では「FINISH」とかかげられたゴールに向かって、応援してくれた家族や仲間と参加者が次々とゴールインしていきます。

 

ゴール後は同じチームの仲間と抱き合いながら涙を流すシーンも見られました。国籍も関係なく、地元の子供たちが最後のエールを送っている姿も印象的でした。

 

 

ゴール地点でも社長の丸川はじめ、客室乗務員も完走者たちにメダルやタオルをかけながら労いの言葉をかけていきました。

 

 

JTAの社員も参加していて、無事に完走した姿をゴールゲートで見た時に「おめでとうございます!」という言葉が自然に出てきて、自分事のようにうれしく感じました。

 

 

フルマラソンなどでもそうですが、家族や仲間、沿道の方の応援はとても力になり、その応援している人にとっても約200kmをやり切った感動は非常に大きいものだとひしひしと伝わってきました。

 

本当にこの一体感には、感動を感じずにはいられません。

 

 

いよいよ制限時間である13時間半がたち、花火とともにゴールが締め切られました。

 

中には悔しい思いをされた方もいらっしゃるはずですが、花火はとてもきれいで参加した皆さんの健闘を祝福しているようでした。 終了後には、チームで参加されている方々も続々とゴールゲートで記念撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【30年以上地元宮古と育ったイベント】

翌日、JTAドームで表彰式&ふれあいパーティーが行われました。

会場に向かう道を見ながら、前日全島を上げたレースがあったとは思えないほどキレイさに驚きました。

 

もう34回にもなるトライアスロンだけではなく、そういったイベントを積極的に行うことで様々なオペレーションが地域内で確立されていて、ごみの一つも残らないようになったそうです。

 

これも地元宮古の皆さんの協力なしでは実現できないことだと思います。

 

会場につくと、入り口ではJALグループで提供している「オリジナルフォト缶バッジイベント」のブースが用意されていました。

 

自分の写真に宮古島の方言を載せて缶バッチを制作できる無料イベントで、大盛況で受付を終了していました。

 

 

パーティーが始まると、参加者の皆さんはお互いの健闘を称え合いとても清々しい笑顔で楽しんでいました。

 

 

会場内では地元企業などが飲食ブースを設けていて、我々もJTAとRACの名前を冠したバルーンを会場内に飛ばし、パーティーに花を添えました。

 

 

その中でも好成績を残した方々が順番に表彰されていきます。

上位で表彰されている姿を見て、限界まで自分を追い込んで挑戦していたゴール前での姿と重ねると、あの挑戦の結果として表彰されていることあらためて偉大さを感じました。

 

 

パーティーが進むにつれてテンションも最高潮に!催しに合わせて昨日レースがあったとは思わせないほどの勢いで、全力で楽しんでる方もいらっしゃいました!(笑)

 

 

客室乗務員も参加者を労いながら記念撮影のリクエストにお応えしていきます。

 

 

 

 

 

 

今回で第34回を迎えた「全日本トライアスロン宮古島大会」。

 

地元の方々と一緒に育ってきたからこそ多くの方に感動を与えられるイベントになっているのだと、あらためて感動しました。

 

また参加者の挑戦する姿は、まさにJALグループ、JTAとして「常に新しいことに挑戦していく」という想いとどこか重なるものがあるように感じました。

 

 

これからも偉大な挑戦をする参加者の方々を応援するため、私たちJTAも力を尽くしていきたいと思います。

 

選手の皆さま、約2500名のボランティアの皆さま、かかわったすべての皆さま、本当にお疲れ様でした!