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丸川 潔Kiyoshi Marukawa

日本トランスオーシャン航空 代表取締役社長

略歴
1985年 日本航空(JAL)入社
2014年 日本トランスオーシャン航空 代表取締役に就任

沖縄の翼として
私たちが目指すもの

平素よりJTA・日本トランスオーシャン航空をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社は、おかげさまで昨年創立50周年を迎えました。改めて、ご利用のお客さま、ならびに、これまで育てていただいた地域の皆さまの温かいご支援に、心からの感謝を申し上げます。また、弊社は安全運航と航空保安の堅持に努めてきており、創立以来、人身死亡無事故記録を継続しております。今後とも、全社員一人ひとりの弛まぬ不断の努力を積み重ね、安全運航を大前提に一便一便を大切に運航してまいります。

さて、JALグループでは東京オリンピック・パラリンピック開催の2020年を一つの節目として「2017-2020年度JALグループ中期経営計画」をスタートさせておりますが、弊社はJALグループの沖縄の翼として、「沖縄に一番必要とされるフルサービスキャリア」を目指すことをビジョンとして掲げています。具体的には、「世界トップ水準の品質」「路線維持に必要な企業体力を生み出すためのチャレンジ」「地域社会への貢献」にこだわってまいります。

三つのこだわり
品質・企業体力・地域貢献

  • 世界トップ水準の
    品質
  • 企業体力
  • 地域社会への
    貢献

まず、「品質」へのこだわりとして、新機材737-800型機への機材更新完了を2019年度から2018年度へ1年前倒しを決めました。多様化・グローバル化する社会からもお選びいただけるよう安全を含む世界トップ水準の品質と最高のサービスをご提供し得る環境を整え、付加価値としてJTAならではの「沖縄らしさ」や「楽しさ」を添えてまいります。具体的には、JAL SKY NEXT仕様による国内最高の機内環境や、「アジア圏内初」の高速インターネット2Kuを活用したWi-Fiサービスの無料化、「世界初」の機内Wi-FiによるVRサービスなど、新しい空の時代にふさわしい先進のコンテンツを装備する一方、「しまくとぅば」による機内アナウンスをはじめ、ご搭乗の瞬間から沖縄を感じていただける機内演出に努めています。

次に「企業体力」へのこだわりとして、いかなる競争環境下でも、しっかり路線を維持し得る企業体力を構築します。そのためには、強みであるフルサービスキャリアとしての品質をさらに磨きあげるとともに、多様な人財の能力と活力を引き出しながら、新たな価値の創造に積極的にチャレンジし得る企業風土を醸成し、持続的かつ安定した成長へと繋げます。

そして「地域貢献」へのこだわりとして、地域の皆さまとともに、航空運送事業の枠を超えて、沖縄の振興と地域社会に貢献してまいります。具体例として、沖縄の次世代を担う人財教育として航空教室や産学連携プロジェクトを実施しています。また今年の夏ごろの登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録活動を応援するJALグループとしてのさまざまな取組もその一部です。

50年間の感謝の想いを胸に

2017年度における沖縄県の入域観光客目標値は950万人。弊社といたしましては、目標達成に寄与すべく、早期の供給拡大を図るとともに、JALグループのネットワークを活用した誘客活動に取り組んでおります。あわせてJAL Facebookや弊社機内誌「Coralway」、ホームページなどを活用した沖縄の情報発信などを通じ、沖縄・離島の魅力を熱い想いを乗せて国内外へ伝えていくことで、今後とも沖縄ブランドの発信に貢献してまいります。

私たちは、これまでの50年間ご愛顧いただいたお客さまや地域の皆さまへの感謝の想いを胸に、全社員一人ひとりが個々に輝きながら強い意志とやりがいをもって働き、人としても企業としても必要とされ、これから50年先も地域・社会のお役にたてる存在であり続けるよう、2018年を大切な準備の年と位置付け尽力してまいります。

今後も、JTA・日本トランスオーシャン航空に変わらぬご愛顧・ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。