新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.38)
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2021年6月10日
日本トランスオーシャン航空 広報
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について(Rev.38)
新型コロナウイルス感染症の影響による至近の需要動向を鑑み、2021年6月17日(木)~6月30日(水)の期間における追加の減便対応を決定し、また、2021年7月1日(木)~7月31日(土)の期間における減便対応を決定しました。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便(*1)などをご用意しております。
ご好評いただいているJALグループ便をご利用のお客さま向けの「JAL国内線PCR検査サービス」(*2)は、サービス対象期間を2022年1月10日搭乗分まで延長します。加えて、7月以降はJALグループ国内線ご利用のすべてのお客さま・すべての運賃に対象を拡大し、さらにお得な価格でご提供します。また、空港・機内においても、お客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供してまいります。
追加の減便については間際の決定となり、減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(*1) 代替便への振替や機材変更により、お座席が変更になる場合や「クラスJ」がご利用できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
(*2) https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/option/pcr/ 参照
■6月17日(木)~7月31日(土)の追加減便一覧 (対象便:646便 /JTA442便・RAC204便)
以上