新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う 2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.13)
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2020年7月30日
日本トランスオーシャン航空 広報
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う
2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について
(Rev.13)
都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和されて以降、国内線航空需要は堅調に回復してまいりましたが、再び新型コロナウイルスの新規感染者増加の影響もあり、一部の島嶼を結ぶ路線の需要の伸びが当初想定を下回っています。
このような環境のもと琉球エアーコミューター(RAC)の「那覇(沖縄)=与論線」において8月の一部の期間について追加減便対応を実施いたします。
なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
JALグループとして、RACは今後も空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供して参ります。
減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■追加減便実施日: 8月1日(土)、4日(火)、6日(木)~14日(金)、17日(月)の12日間
(対象便合計24便)
■対象路線及び便名: 那覇(沖縄)=与論 RAC815便 / RAC816便
■追加減便一覧
以上