新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う 2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.14)
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2020年8月7日
日本トランスオーシャン航空 広報
新型コロナウイルス関連肺炎の影響に伴う
2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について
(Rev.14)
6月19日(金)に都道府県をまたぐ移動の自粛が緩和されて以降、国内線航空需要は順調に回復してまいりましたが、新型コロナウイルスの新規感染者数が全国的に増加傾向にあること、沖縄県が7月31日、県独自に緊急事態宣言を発令して以降、需要の伸びが当初想定を下回って推移しています。
このような環境のもと、発表済みの8月13日(木)~8月31日(月)において追加の減便対応と、新たに9月1日(火)~9月10日(木)の減便対応を実施いたします 。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
JALグループとしてJTA・RACは空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供して参ります。
減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
以上