新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について(Rev.19)
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2020年9月16日
日本トランスオーシャン航空 広報
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う
2020年度夏期ダイヤ期間における国内線の対応について
(Rev.19)
新型コロナウイルス感染症の新規感染者数がピークの時期よりも減少していること、また自治体独自の緊急事態宣言や自粛要請が解除されていることなどを背景に、足元の国内線航空需要は緩やかに回復基調にあります。
このような環境のもと、10月16日(金)~31日(土)の期間において減便対応を実施しますが、今後も外部環境の情勢や各路線の需要動向を見極めながら、必要に応じて臨時便の運航など運航計画の見直しを検討してまいります。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。
JALグループとしてJTA・RACは空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供して参ります。
減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■10月16日(金)~10月31日(土)の減便・運休一覧 (対象便:350便 /JTA272便・RAC78便)
以上