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2020年11月5日

日本トランスオーシャン航空 広報

新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国内線の対応について

（Rev.21）

 

 

　新型コロナウイルス感染症の影響による需要減退により、12月1日から1月5日までの一部路線において減便対応を実施しますが、足元の国内線航空需要は回復傾向にあるため、前月よりも運航便数を増やします。

 

　沖縄地区においては、新型コロナウイルス感染症対策において第3段階の「感染流行期」として引き続き、注意報が発令されていることを踏まえ、今後も各路線の需要動向を見極めながら、運航計画を策定してまいります。なお、減便対象便のご予約をお持ちのお客さまへは代替便などをご用意しております。

 

　減便対象便をご予約のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

以上