JTA・RAC、2025年度下期路線便数計画を決定 NEW
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2025年8月19日
第25030号
JTA・RAC、2025年度下期路線便数計画を決定
日本トランスオーシャン航空(JTA、本社:那覇市、社長:野口 望)および、琉球エアーコミューター(RAC、本社: 那覇市、社長:山田 賢哉)は、2025年度の冬期ダイヤ(2025年10月26日~2026年3月28日)における路線便数計画を決定しました。
【トピックス】
◆日本トランスオーシャン航空(JTA)初の国際線定期便となる沖縄(那覇)=台北(桃園)線については
2026年2月に就航を予定しております。航空券の販売開始日含む詳細については、決まり次第お知
らせいたします。
◆日本航空(JAL)と共同引受運航している東京(羽田)発着の沖縄離島路線(宮古線、石垣線)について
は、引き続き需要動向に応じた運航機材の大型化を実施いたします。
引き続き旺盛な観光需要に応えるべく、JALグループのリソースを有効活用した沖縄路線のネットワーク拡充を図り、地域社会へ貢献してまいります。
*以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
*詳細につきましては、JAL Webサイト をご確認ください。




以上