「第43回 JTA・RACあおぞら図画コンクール」入賞作品決定! NEW

「第43回 JTA・RACあおぞら図画コンクール」入賞作品決定!
~大好きな島を描いた力作、389点のご応募をいただきました~
日本トランスオーシャン航空(JTA、本社:那覇市、社長:野口 望)および琉球エアーコミューター(RAC、本社:那覇市、社長:山田 賢哉)は、このほど「第43回JTA・RACあおぞら図画コンクール」(主催 JTA・RAC、後援 沖縄県・沖縄県教育委員会ほか)の入賞作品54点を決定いたしました。
『あおぞら図画コンクール』は、沖縄県内の離島および奄美大島・与論島に住む小学生を対象に、子どもたちが図画制作を通じて住んでいる島の良さを再発見し、周囲や自然に心を配れる人、感受性豊かな人、そして島を誇りに思う人に育ってほしい、との願いを込めて実施しております。
43回目の開催となる今回は、「わたしの大好きな島」をテーマに、389点のご応募をいただきました。
小学生の感性豊かな作品や、日頃生活を通して見て感じた島の様子を描いた多くの作品が揃い、厳正な審査の結果、54点の入賞作品が決定いたしました。
(※入賞者一覧は別紙をご参照下さい。)
【表彰式および副賞について】
表彰式は11月以降各地区で開催し、入賞者には賞状と副賞を贈呈します。
最優秀賞6名には親子ペア航空券、優秀賞12名および佳作36名には画材セットと弊社オリジナルグッズを贈呈します。
【作品展示について】
最優秀賞、優秀賞作品の18点は、JTA機内ビデオ・機内誌「Coralway(コーラルウェイ)」にてご紹介いたします。
また、入賞作品全54点はJTA Webサイトへの掲載、離島主要空港において移動作品展を開催し、広くご紹介いたします。
JTAとRACは、これからも地域の子どもたちの夢を育む取り組みを進めてまいります。
■添付資料 入賞者一覧(1枚)