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JTA、「最新鋭フルフライトシミュレーター CAE7000XR」を導入

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2025年12月16日
第25061号

 

JTA、「最新鋭フルフライトシミュレーター CAE7000XR」を導入

~運航乗務員・整備士の育成体制を強化~

 

 日本トランスオーシャン航空株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:野口 望、以下「JTA」)は、この度、弊社運航機材であるボーイング737-800型機のフルフライトシミュレーター(以下、FFS)として、CAE社製の最新機材「CAE7000XR」を導入いたしました。2025年12月20日(土)より、自社訓練施設(那覇市)にて供用を開始いたします。

 運航の安全と品質を支える高度な人財の育成は、航空会社にとって重要な責務です。弊社運航部門では、最高峰の性能を持つFFSの導入により、運航乗務員の訓練体制を高度化・効率化し、安全運航の基盤をより一層強固なものとしてまいります。また、整備士の技術力向上にも活用し、高い整備品質の維持・向上に繋げます。

 

■安全の礎となる「人財育成」の強化

今回、FFSを導入することで、以下の実現を目指します。

①運航乗務員の訓練の質の向上と効率化

時間や場所に捉われず、自社施設で集中的かつ効率的な訓練が可能となります。

②緊急事態対応能力の強化

実機では再現が困難な悪天候や複雑な緊急事態(システム不具合など)をリアルに模擬し、対処能力を向上させます。

③整備士の技術力向上への活用

運航乗務員だけでなく、各種訓練に活用することで、高い整備品質の維持・向上に繋げます。

 

■導入機材「CAE7000XR」の特徴

①実機を忠実に再現

当社が運航するボーイング737-800型機のコックピット環境、飛行特性を忠実に再現しています。

②高度な没入感

最新のビジュアルシステムと電動モーションシステムにより、実際のフライトと変わらない視界や機体の挙動(揺れ、加速感など)をリアルに体感でき、実際の運航に即した訓練環境を整えることができます。

 

  JTAは、この最新鋭FFSを最大限に活用し、航空人財の育成に注力してまいります。そして、お客さまに安心してご利用いただける安全で快適な空の旅を提供し続けてまいります。

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