JTA、「羽田=石垣線」一部運航便の機材大型化を決定!
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JTA、「羽田=石垣線」一部運航便の機材大型化を決定!
~夏季繁忙期に一部ボーイング767-300型機で運航します~
2019年4月23日
第19004号
日本トランスオーシャン航空(JTA、本社 那覇市、社長 丸川 潔)は、2019年7月13日~8月31日の夏季繁忙期に羽田=石垣線における一部運航便の機材大型化(*1)を決定しました。
(*1)ボーイング737-800型機からボーイング767-300型機への大型化
夏季繁忙期の旺盛な需要にお応えし、座席数増加による利便性向上を図ることで、本土各地からの誘客に努めてまいります。
JTAは今後も、お客さまの利便性、快適性の向上を目指し、沖縄・南西諸島のさらなるネットワークの拡充に努め、沖縄観光の発展に貢献してまいります。
運航スケジュールの概要は以下のとおりです。
- 運航期間: 2019年7月13日(土)~8月31日(土) 50日間
- 路線: 羽田=石垣線
- 便数: 2往復4便 (1日あたり)
- 運航スケジュール:
(*2)大型化対象便。JAL機材<国際線仕様>、JAL乗務員にて運航します。
機内Wi-Fiサービスはご利用いただけません。
- 機材・座席数: ボーイング767-300型機 クラスJ 30席、普通席 207席、合計 237席
ボーイング737-800型機 クラスJ 20席、普通席 145席、合計 165席
以 上