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JTA 2018年3月期業績について

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2018年4月27日

第18004号

 

日本トランスオーシャン航空(JTA、本社 那覇市、社長 丸川 潔)は、このほど2018年

3月期業績(2017年4月1日~2018年3月31日)をとりまとめました。

 

売上高 411億円(前期比102.1%)、営業利益 94億円(同122.8%)、

経常利益 92億円(同121.3%)、当期純利益 63億円(同119.0%) となりました。

 

① 売上高

旅客収入:352億円(前期比103.4%)

路線面においては、競合他社の路線拡充等、厳しい競争環境の中、「2017-2020年度JTA中期経営計画」にて新機材737-800型機への機材更新完了を2019年度末から2018年度末へ早期化を決定し、主要路線への投入を拡大しました。また石垣=羽田線の夏季増便継続、宮古=羽田線および那覇=岡山線の一部期間増便に加え、旅客需要に応じた臨時便の設定を実施し、提供席数の増加を図りました。

 

商品面では、沖縄らしさを添えた「JAL SKY NEXT」の快適性に加え、機内Wi-Fiサービスを導入し「ずっと無料宣言」するなど機内サービスの品質向上に努めるとともに、機内Wi-Fiを活用した「VR」サービスを世界で初めて実用化するなど「一歩先を行く価値」を創るための挑戦にも積極的に取り組みました。

 

一方、営業面では、「創立50周年記念ウルトラ先得」の設定による閑散期の需要対策の強化、「先得割引」等の割引運賃の継続設定、訪日外国人向けの国内線運賃として「JAL Japan Air Pass」の新設、「Japan Explorer Pass」の設定継続等の運賃政策や、各種販売促進施策が功を奏し、旅客数は前年を上回りました。

 

結果、全路線合計では、提供席数は前期比101.6%の391万3千席、旅客数は同104.1%の291万6千人と過去最高となり、旅客収入は、前期比103.4%の352億円となりました。

 

貨物・郵便収入23億円(前期比97.7%)

上期は、台風の襲来が前期より少なく堅調に推移したものの、下期は、天候不良による野菜・果実類の不作、生鮮魚介類の不漁などによる出荷の減少もあり、輸送量は前期比97.8%、貨物郵便収入は前期比97.7%となりました。

 

付帯事業収入:18億円(前期比83.7%)

RAC機材更新完了による受託整備の減少等により、前期を大幅に下回りました。

 

② 営業費用317億円(前期比97.2%)

新機材導入に伴い減価償却費増があったものの、整備費の大幅な減少、その他全社を挙げて費用効率化に取り組んだ結果、前期比2.8%減少しました。

 

2018年度の通期業績見通しは、売上高 419億円(前期比101.8%)、営業利益 84億円(同90.2%)、経常利益 80億円(同87.5%)、当期純利益 59億円(同93.9%)を見込んでおります。

以 上

 

 

 

 

JTA 2018年3月期業績概要

 

弊社の2018年3月期業績概要および2019年3月期業績予想は下記をご覧下さい。

 

注)決算数値は、監査法人・監査役会の審査後、当社決算取締役会にて確定致します。