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JTA 2019年3月期(第52期)中間決算

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2018年11月6日

第18045号

 

日本トランスオーシャン航空(JTA、本社 那覇市、社長 丸川 潔)は、このほど2019年3月期(52期)中間決算(2018年4月1日~9月30日)をとりまとめました。

 

売上高 212億円(前期比 98.4%)、営業利益 48億円(同 88.8%)、

経常利益 49億円(同 87.3%)、四半期純利益 35億円(同 95.0%) となりました。

  • ①売上高

旅客収入:182億円(前期比 98.2%)

 沖縄関連路線は、競合他社の路線拡充等、厳しい競争環境が続き、旅客数ならびに利用単価は減少傾向で推移しました。かかる環境下、新機材737-800型機への機材更新を確実に進めるとともに、旅客需要に応じた臨時便の設定等により、提供席数の増加を図り、各種需要喚起施策を展開し需要拡大に努めました。

 

 サービス・品質面でも、沖縄らしさを添えた「JAL SKY NEXT」の快適性に加え、機内Wi-Fi無料サービスを継続するなど機内サービスの品質向上に努めるとともに、特別塗装機「空手JET」や「AMURO JET」を運航し、沖縄から全国へ向け「沖縄の魅力と想い」をお届けしました。

 

 しかしながら、前期以上に頻発した台風、その影響による西日本集中豪雨と関西国際空港閉鎖、更には北大阪地震、北海道胆振東部地震と、相次ぐ自然災害の影響もあり、旅客数は前年同期を下回りました。

 

 結果、全路線合計では、提供席数は前期比102.3%の201万1千席、旅客数は同96.4%の144万人となり、旅客収入は、前期比98.2%の182億円と前期を下回りました。

 

貨物・郵便収入11億円(前期比 95.4%)

 冬場(1月~2月)の冷え込みの影響による熱帯果樹の不作や7月以降相次ぐ台風襲来の影響等により、輸送量は前期比94.5%、貨物郵便収入は前期比95.4%と前期を下回りました。

 

付帯事業収入:7億円(前期比 81.3%)

JALグループ内外における受託整備の減少等により、前期を大幅に下回りました。

 

  • ②営業費用163億円(前期比 6%)

 新機材導入に伴い減価償却費増があったものの、整備費の大幅な減少や燃費効果が表れた航空燃油費の減少が図られました。一方、機内Wi-Fi・ラウンジ改修、旅客システム刷新等、品質を高めるための経費増もあり、前期比1.6%と増加しました。

 

以 上

 

 

JTA 2019年3月期中間決算概要

 

弊社の2019年3月期中間決算概要および2019年3月期業績予想は下記をご覧下さい。