「第36回 JTA/RACあおぞら図画コンクール」開催!
DOWNLOAD
[569 KB: PDF]
2018年7月4日
第18017号
日本トランスオーシャン航空(JTA、本社 那覇市、社長 丸川 潔)と琉球エアーコミューター(RAC、本社 那覇市、社長 伊礼 恭)は、毎年恒例となりました 「JTA/RACあおぞら図画コンクール」を今年も開催致します。
これは、沖縄県内の離島および奄美大島、与論町に住む小学生の皆さんに、自分達が住んでいる島の良さを見直してもらうきっかけになればと、1981年(昭和56年)にスタートさせた図画コンクールで毎年夏休みに開催しており、今年で36回目となります。
課題は「わたしの大好きな島」。 自分の住んでいる島の美しい風景や伝統行事など心に残った場面や感動したことを描いてください。 募集締め切りは 9月5日(水)、入選作品発表は 9月下旬を予定しています。 最優秀作品(小学校1年生から6年生まで、学年ごとに1点、計6点)には、副賞としてJTAまたはRACでご利用頂ける親子ペア航空券をご用意しております。 また入賞作品は沖縄県内関係空港ロビーやJTA・RAC機内での展示、JTAホームページや機内誌「Coralway」への掲載などを通じて、広く皆様にご紹介してまいります。
なお、今年も当図画コンクールが芸術・文化振興による豊かな社会創造活動として、「This is MECENAT 2018」 に認定されました。 弊社は当図画コンクールを通し、子どもたちが住んでいる島の風景や伝統行事を見つめる事で地元を愛する心を育みながら、芸術・文化の振興を微力ながら応援してまいります。
今年もたくさんのご応募をお待ちしております。
「第36回JTA/RACあおぞら図画コンクール」の詳細はPDF版をご覧ください。
以上