JTA・RAC、2024年度基本便数計画を決定
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2024年1月29日
第23069号
JTA・RAC、2024年度基本便数計画を決定
日本トランスオーシャン航空(JTA、本社:那覇市、社長:野口望)及び、琉球エアーコミューター(RAC、本社: 那覇市、社長:波平進)は、2024年度の基本便数計画を決定しました。
【トピックス】
◆日本航空(JAL)と共同引受運航している東京(羽田)発着の沖縄離島路線(宮古線、石垣線)については、引き続き需要動向に応じた運航機材の大型化を実施します。
加えて8月1日から8月31日の間、羽田=石垣線を787-8型機で運航し、供給拡大を図ります。
◆琉球エアーコミューター(RAC)は、お客様利便性の向上や需給適合の観点などから、一部の路線について増便(季節増便を含む)・減便を行います。
旺盛な沖縄観光需要に応えるべく、JALグループのリソースを有効活用した沖縄路線のネットワーク拡充を図り、地域社会へ貢献してまいります。
*以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
*詳細につきましては、JAL Webサイト (https://www.jal.co.jp/jp/ja/) をご確認ください。
以上