JTA・RAC、2024年度下期路線便数計画を決定
DOWNLOAD
[149 KB: PDF]
2024年8月20日
第24034号
JTA・RAC、2024年度下期路線便数計画を決定
日本トランスオーシャン航空(JTA、本社:那覇市、社長:野口望)および、琉球エアーコミューター(RAC、本社: 那覇市、社長:波平進)は、2024年度の冬期ダイヤ(2024年10月27日~2025年3月29日)における路線便数計画を決定しました。
【トピックス】
◆日本航空(JAL)と共同引受運航している東京(羽田)発着の沖縄離島路線(宮古線、石垣線)については、引き続き需要動 向に応じた運航機材の大型化を実施いたします。
◆琉球エアーコミューター(RAC)については、需要動向に合わせた一部路線の増便(季節増便を含む)・減便を実施いたしま す。
引き続き旺盛な沖縄観光需要に応えるべく、JALグループのリソースを有効活用した沖縄路線のネットワーク拡充を図り、地域
社会へ貢献してまいります。
*以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
*詳細につきましては、JAL Webサイト (https://www.jal.co.jp/jp/ja/) をご確認ください。
※1:2024年10月計画の運航便数を記載しています。
※2:詳細につきましては、JAL Webサイトをご確認ください。
以上