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JTA×琉球大学 インターンシップ特別コース

《インターンシップ特別コースについて》

価値創造型インターンシップは、日本トランスオーシャン航空(以下JTA)と琉球大学(以下琉大)が連携して次世代育成と地域社会への貢献を図る新しい取り組みです。

 

JTAと琉大は、これまでも学部単位で産学連携を進めてきましたが、本年4月にJTA社内に価値創造推進部が新設されたこと、また7月にJTA、琉球エアーコミューター株式会社及び日本航空株式会社の3社と琉大が包括連携に関する協定を締結したことから、全学レベルでの産学連携関係を構築するにいたりました。

 

こうした流れを受けて、インターンシップについても従来のあり方を見直し、「新しいことに果敢に挑戦し、人任せにせずに最後までやり遂げる」ことを旨として、今年度は学生に、以下のテーマに取り組んでもらいました。

 

・学生主体の企画・脚本・出演による機内安全 啓発ビデオの制作

・「夏休みこども自由研究」と「モンパチフェス2018」のイベント企画・準備・運営

 

今回のメニューは、JTAにとっても初めての取り組み。

当然に学生にとってはハードルが高く、自律性、問題解決力、コミュニケーション能力などが強く求められるテーマでした。

今回、観光科学科3年次の学生6名が、この課題に果敢に挑戦しました。

 

【機内安全啓発ビデオ制作チーム】

 

JTAの機内脱出訓練に参加し、脱出の方法や注意すべきことなどこの訓練を通して初めて知ったことが多く、周りにも知らない人が多くいるのではないかと思い、彼女たちが最初に取り組んだのは独自のWEBアンケート調査でした。

 

機内安全ビデオを見ますか?の問いに、「ほとんど見ていない」、「全くみていない」と答えた方は13%。

それに対して20~30代は25%と若年層の安全情報の確実な理解と認識を促すことが必要だと考え、ターゲットを『20~30代』に設定。

 

■分かりやすく

⇒見る人に分かりやすく理由を説明することに重点をおく(教育ビデオ)

■学生らしく

⇒自由度の高い内容の作品の制作

■沖縄・JTAらしく

⇒離島や海での撮影を行ったり、JTAの社員に参加」していただく

 

この3つを柱に、動画制作知識が全くないところからスタートしました。

 

 

また、動画制作は「やぎの冒険」「人魚に会える日」で注目を浴びた、沖縄出身の若手映画監督、仲村颯悟さん、RYU-GOATSの皆さんにもご協力頂きました。

 

 

 

学生らしい自由な発想で楽しい動画、そして沖縄らしさを盛り込んだウチナーの翼JTAにふさわしい動画を多くの人に安全情報の重要性を伝えたい、熱い想いのこもった動画をご覧ください。

※動画はテーマ別に全部で4本制作されています。

機内安全啓発ビデオ ~酸素マスク編~

機内安全啓発ビデオ~救命胴衣編~

機内安全啓発ビデオ ~脱出スライド編~

機内安全啓発ビデオ ~脱出時の手荷物編~

 

観光科学科の「内間なつ絵」さんにインタビューしました!

 

JTA:映像制作において苦労した点は何ですか?

 

内間さん:JTAさんから課題を2ついただいてその中から1つ選び、機内安全啓発ビデオを制作したんですが、企画を進めていくにあたってのアイディア出しが1番苦労しました。

見る人に、どうやれば、伝わりやすくなるかっていうのを皆でアイディアを出すことが大変でしたね。

 

JTA:指パッチンでシーンを切り替える手法は皆さんが考えたんですか?

 

内間さん:はい。シーンの切り替え時を、どうやったらうまくいくかっていうのを考えたんですけど、ドラマを見ながら、参考にしました(笑)

お客さんに見てもらうために、不思議感を出せないか、考えました。

「安全の妖精」さんというキャラクターが、いろいろ教えてくれるってことは、日常生活では再現できない状況です。

お客さんに、見てもらえるように、アイキャッチ力があり、伝わるかなと思って安全の妖精のキャラクターを設定しました。

 

JTA:インターンでJTA社員と関わる中で何を感じ、何を学びましたか?

 

内間さん:自分たち学生と言う立場なんですが、JTAさんに、いろんなアイデアを提案していくなかで真剣に受け止めてくれて、そういうアイディアもあるんだねと。

もっと、こういう風に応用できるじゃないとか、いろんなアドバイスをくれたので自分たち学生に直接向き合ってくれて、素晴らしいなと思いました。

 

JTA:内間なつ絵さん、ありがとうございます。

 

【イベント企画チーム】

<夏休みこども自由研究(8/4-5)>

子どもたちにJTAを知ってもらい、楽しんでもらう中でJTAの取り組みを生かす。をテーマに掲げました。

具体的に何をやる?となるとたくさん悩みましたが、学生が感じた「JTAの方ってすごく第一印象が良い。」これを子供たち、子供の親に伝えたいと思いで「JTAお仕事図鑑」、沖縄の方言を取り入れた機内アナウンスを実際に子供たちに実践してもらい、JTAの取り組み、方言を伝えたいと思いで「島くとぅばアナウンス体験」を実施。

 

 

<MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 18(11/3-4)>

うちなーんちゅならほとんどが知っている音楽フェスイベント。『JTAブースから一緒にフェスを盛り上げる』テーマ設定を行った。

前回イベントの反省から、参加型・体験型のイベント企画を考案。学生、若い世代の観点は素晴らしく、野外イベントではお馴染みの『ボディーペイント』、流行りを活かした『チェキサービス』、子供に人気の『ぬりえ&紙ヒコーキ』。

 

 

ブースでは長蛇の列ができるほどの大人から子供まで大賑わい。

JTA×琉大でフェスを盛り上げたに違いありません。

 

 

 

JTA、学生(琉大)ともに、新しい取り組み、発見が多くありました。

この取り組みが学生の皆さんの今後に役立つことに期待します。