エアラインとしての責任。JTAのCO2排出削減の取り組み
美ら島沖縄を未来へつなげる
それが結 ∞ ACTION
あたりまえじゃない、美ら島沖縄
この素晴らしい光景がいつまでも続くように
子どもたちの笑顔を未来につなぐために
「結∞ACTION」
私たちができること
私たちとできること
地域のために生まれた私たち
1967年、沖縄の島々は雨風が強まると“鳥も通わぬ孤島”といわれるほと孤立する「島ちゃび(離島苦)」という課題を抱えていました。
島ちゃびを解消したい。島々の生活を少しでも良くしたい。この想いで沖縄の島々の空に飛行機を飛ばしました。
これからも「うちなーの翼」として、地域に寄り添い、地域の発展に貢献してまいります。
共に「美ら島沖縄」を未来へ
今ある沖縄の多様な自然や文化は、当たり前にあり続けるとは限らない。それがSDGs(持続的な開発目標)の考え方です。
私たちは、航空会社としてCO2の排出抑制に取り組むのはもちろんのこと、美ら島沖縄を未来につなげるために、皆さまと共に私たちのアセットを活かしたアクションを続けていきます。
結 ∞ ACTION - 3つの柱
- 環境
- 沖縄の宝である豊かな自然を
次世代につなぐ
- 人
- 誰もが働きやすい環境づくり
事業を通じた地域の未来を担う人財育成
- 地域
- 持続可能な地域社会を実現し、
沖縄の進歩発展へつなぐ
結 ∞ ACTION - STORYS
環境への取り組み事例
沖縄の宝である豊かな自然を次世代につなぐ
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結 ∞ ACTION - STORYS 01
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結 ∞ ACTION - STORYS 02
人への取り組み事例
誰もが働きやすい環境づくり
事業を通じた地域の未来を担う人財育成
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結 ∞ ACTION - STORYS 03
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結 ∞ ACTION - STORYS 04
地域への取り組み事例
持続可能な地域社会を実現し、
沖縄の進歩発展へつなぐ
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結 ∞ ACTION - STORYS 05
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結 ∞ ACTION - STORYS 06
SDGsとJALサスティナビリティ
SDGsは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された、2030年までに達成すべき持続可能な開発目標です。17の目標と169のターゲット、232の指標から構成され、誰一人取り残さず達成することを目指しています。また、JALグループは、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、JALグループだからこそできる社会の課題解決に取り組みます。